昆陽池の鳥 Vol.4
右側から木の枝に着地しようとしていたカワウの続き。
枝のてっぺんにいる婚姻色のカワウは、求愛のようなポーズをしているが、それに追い払われたかのように通過:
あきらめずに旋回して上から着地する枝の見当をつける:
首が後ろへのけぞるほどの求愛?か威嚇?かをする先住者の隣へ強行着地しようとする:
無事着地。だが、先住者は着地をした新参者のほうへ体を向き直すも顔はあわさないように、緊迫した面持ち:
新参者が喧嘩を売ったように見えるが...。左端のカワウはトバッチリを恐れてか早々に避難:
ついに意味不明のバトルが勃発:
更にエスカレート: